NASAが公開している火星のHale crater(へールクレーター) |
「火星に人は住んでいるか?」より引用
井口博士によると、NASAが公開している写真は、影を消すためにバックグラウンドのネガポジを逆転して明暗を逆にして色を付けているそうだ。
井口博士がネガポジ反転して元に戻した火星のヘールクレーター |
そうすると、”驚く事に”上の研究者が指摘した通りに、まるでそこは「東京の高層マンション街」のような地形が浮かび上がってくるのである。幾重にも折り重なるマンションの町並み、そんな感じの陰がくっきり浮かび上がるのである。「火星に人は住んでいるか?」より引用
これだけではわかり辛い。ずっと気持ち悪いなと思っていた。最近になって、こんな動画がアップされた。
これは火星のシドニア地区なのだが、この動画のなかに以下のような画像がある。
東西南北に沿ってモザイク状の影がある。左側中央の赤い死角は火星の人面像 |
このモザイク状の影が都市構造物ではないかというわけだ。ここまで画像が修正されるとよくわかる。
シドニア地区の超未来都市 |
矢追純一 UFO スペシャル 独ナチスがUFOを製造していた!! 1994年より引用
1946年7月、彼らは人面像とピラミッド群のある火星の古代都市の遺跡と思われる地域に到達した。だが長い宇宙旅行での予期せぬ事故のため、推進装置に故障が起こり着陸は難航した。結局、人面像の近くに不時着したというのだ。「彼らのUFOはエンジンに致命的な故障が起こり、地球に戻れないことがはっきりしていた。しかし、無線で情報だけは送ってきたのです。」初めて火星に第一歩を印した彼らが見たものは、明らかに知的生物が建設した古代都市の跡だった。矢追純一 UFO スペシャル 独ナチスがUFOを製造していた!! 1994年より引用
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